動物好きにおススメ 「ガウガウわー太」

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漫画「ガウガウわー太」が完結しました。
(「わー太」全11巻、「わー太2」全5巻。)

連載開始当時から好きだった作品ですので
最終回を迎えたことは少し寂しいですが、
一時は連載中断の危機もありましたので(後述)、
紆余曲折の末にこうやって無事完結を迎えられて
嬉しいような気持ちもあり…。複雑です(笑)

ただ、作品を知らない方も多いようなので、
完結記念にちょっとここでご紹介してみようかと思います。
まぁ動物&ワンコ好きのわたしですので、多少贔屓入ってますけれどw
その辺考慮しつつ、呼んでいただけると幸いです。




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物語の主人公「太助」は、小さな動物病院の一人息子。
あるときを境に、動物の血と接触する事によって
その動物の言葉を理解できるようになります。

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初めて血の接触を行ったのは、動物病院を訪れた少女
「みさと」が連れていたガウ犬「わー太」。
「太助」「わー太」、そして彼らを取り巻く動物たちが
物語の核となります。

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太助は、動物の声を直に聞くことで
図らずも人間とそれ以外の動物たちとの
橋渡し役を担っていきます。

彼らと関わることで、垣間見える動物たちの世界。


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人は動物たちと、本当に正しく関わっているのだろうか?
そして太助が進む道は…。

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設定からも分かるように、動物医療よりは
人間と動物との関係をメインテーマとした作品です。
ですので正確には「獣医漫画」と言わず
「動物漫画」というのがニュアンスとしては近いでしょうか。
(動物に関する病気などが話のテーマになる場合も、
 診療シーンがメインになることはほぼありません。)

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しかし、作者の方が元獣医師という事もあって、
時折出てくる診察シーンはリアルです。
またリアルであるがゆえに、時には辛い現実が
突きつけられる事もあります。

読んでる感じとしては大分意見が動物寄りですね。
でも、人間を一様に悪者にはしなかったり、
なるべく両方の視点を取り入れようとしていると感じました。

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間違いなく言えることは、
全編にわたって動物への愛が感じられるということ。

動物好きな方はご一読してみる事をおススメします!










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女の子も可愛いですしね!(だいなし)


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そしてきっとみんな尾田島が好き(もはや意味不明)




ちなみに「ガウガウわー太」は当初
「週刊コミックバンチ」にて連載されていましたが、
編集側の都合で連載が途中打ち切りとなってしまいます。
その後、紆余曲折を得て、「月刊Comic REX」にて
「ガウガウわー太2」として連載が再開されました。
そのため「1」と「2」は完全に続きモノです。

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「1」の方は新潮社のバンチコミックス(全11巻)の他に
宙出版から雑誌形式で発売された総集編版(全4冊)、
一迅社から発売された新装版(全7巻)が存在します。
今なら新装版(上の画像)が集めやすい…かな?
(古本だとバンチ版をよく見かける気がしますが。)

あと何故か「2」の途中からなんか萌え系の表紙になる(笑)
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Commented by とすか at 2009-09-28 20:05 x
動物漫画といえば動物のお医者さんだろうjk
チョビかわいいよチョビ
あとはぴくぴく仙太郎なんてのもオススメ
せんたかわいいよせんた
Commented by panicss at 2009-09-28 23:21
>とすかさん
 「動物のお医者さん」みたいな
 そんなメジャー漫画は紹介しませんwww

 「ぴくぴく仙太郎」は巻数の多さにちょっと躊躇
 していたのですが… 買ってみようかなぁ…v
by panicss | 2009-09-27 00:00 | マンガ/イラスト | Trackback | Comments(2)