2005年 06月 04日
その星は死兆星
じいちゃんじいちゃん
じいちゃんはどうしてそんなに元気なの?
わたし、じいちゃんみたいに強くなりたい!
「それが知りたくば、炭と粘菌とパピルスを持ってくるといい。」
それ、どこにあるの?
「炭は今にも崩れそうな要塞奥。粘菌は芋虫ウヨウヨの巣の中。
パピルスは古代の霊魂が安置された墓の骨からパクってこい。」
じいちゃん、人としてどうかと思う。
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取ってきたよ、じいちゃん。
これで強くなれるの?
「よし、次はすべての高い山に登るのじゃ。」
お、修行っぽくなった!
高い山…冬山に一月篭るとか?
「いや、ザルカバードの洞窟にいる魔物をだな…」
……ウルガランのほうが高いじゃん……
「だまらっしゃい!当時はそんな山なかったのじゃ!」
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とりあえず魔物たおしてきました。
20人くらいで。ぶっちゃけ魔物は見えんかったよ←白なので
「もう倒したのか!
そうじゃのぉ…じゃあ次は獣人の本拠地とかどうじゃ。
なんか目印とかとってくるんじゃぞ。」
何その肝試しにでも行くようなノリは。
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じいちゃん…そろそろ
強さの秘密を教えてくれてもいいんじゃない?
「今度はクイズじゃ!
今からヒントを出すでの。」
どこからじいちゃんの暇つぶしになった。
改めて聞こう。
じいちゃんはどうしてそんなに元気なの?
「それはじゃな、それは…
お前を倒すためじゃ!!!」
な、なんdatte!!
FF11ではレベルが50を越えると、5レベル上がるごとに
maat、いわゆる限界じいさんの課題をクリアする必要があります。
わたしも67になり、71以上になるための現状最後の限界クエスト
「星の輝きを手に」が視界に入ってきました。
いよいよマートとガチンコ勝負をする日が来たのです!
師匠いやさ東方不敗!!
オレはもうあんたを師匠とは呼ばn
ゴふッ