夏休み特別企画 『ダッシュ!四駆郎』 ホライゾン・メッセージ [04]


去る2006年3月23日、死去された
漫画家の徳田ザウルス先生を偲んで、
特別企画として代表作「ダッシュ!四駆郎」を
ご紹介しております。

今回は、地区予選が遂に決着です!




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舞台は地区予選決勝へ。
鬼堂院とのラストバトルが開催される。



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皇さんより譲り受けたニューマシン、
ダッシュ01号"超皇帝<スーパーエンペラー>"
遂に参戦。

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決勝戦は五つのセクションをリレーしての
三周勝負。

だが、スーパーエンペラーは、
初めての実戦投入のため、セッティングが
うまく決まらない。
他のメンバーもことごとく敗北していく。

チームUにリードを許したまま、二周目へと突入。
しかし、タンクローの頑張りに
ダッシュ軍団の皆が目覚め始める。


 パンクロー 「キャノンボールが
          なぜキャノンボールなのか、
          見せてやるぜ!」


キャノンボールのみに装備された最終兵器、
コンデンサー回路が発動する
電池の力を一時的にためて
一気に爆発させることにより、
すさまじいまでの加速力を得るのだ。

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しかし、その反動で大破してしまう
キャノンボール。

激闘の末、シューティングスター、
そしてダンシングドールも走行不能となってしまう。
しかし、ここにきて進駆郎が、
チームUのマシンの秘密を見破った。

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ボールデファレンシャル機構。
この機構を積んでいるため、チームUのマシンは
コーナー時左右のタイヤに回転差を与えることで
信じられないほどの安定性を実現しているのだ。

しかし、ここにきてスーパーエンペラーも、
スーパーV機構のセッティングが完成した!
これはVベルトを使用した自動変速装置で、
コースにあわせて自動で変速を行うのである


これどっちもミニ四駆ですよね?



そして、タンクローの最後の頑張りによって、
レースは三周目最後のセクション、
両エンペラーに託された。

両者とも最高速のセッティング、
レーサー対レーサーの勝負。
しかし最後の最後で、鬼堂院が
前に躍り出る。


 四駆郎 「ああっ、もうだめか。だめなのか?

       ―――――ホライゾン!!」

 源駆郎 (笑え、四駆郎。そして走り続けろ!
       地平線<ホライゾン>の彼方にオレはいる!)


 鬼堂院 「わたしの勝ちだ、四駆郎!!」

 四駆郎 「ホライゾンへ辿り着くのはおいらだ。
       ホライゾンの血は、お前よりはるかに濃い!!


最後の逆転。
四駆郎はコースの継ぎ目を利用して、
最終カーブをアウト・イン・アウト走行
クリアする。

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これ当時は何で速いのか理解できなくって…。
アウト・イン・アウトって知らなかったし、
そもそもコースの継ぎ目にマシンををぶつけて
無理矢理コース取りを行うもんだから、むしろ
遅くなっちゃうような気がして(笑)

でもアニメだとこれで最終回なのと、
一旦コースアウトしてからの復帰なのと、
ここで主題歌が流れるのでかなり熱いです(笑)


そして、バンパー半分の差で
ダッシュ軍団は優勝。
全国大会への切符を手に入れるのだった。
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by panicss | 2006-08-17 01:00 | マンガ/イラスト