スノールはなぜシュ・メーヨ海の塩に弱いのか


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プロマシアミッション「迎え火」では、制限時間を越えてしまうとボム(スノール)が自爆する。
この際、「シュ・メーヨ海の塩」という弱体アイテムを使用する事で自爆までの時間を22秒、延長する事ができる。自爆までの時間が延長されるという事は、スノールの固体としての存在がより強固なものになっていると考えられる。乱暴に言えば「シュ・メーヨ海の塩」を使用する事で"凍っている"のである。

しかし、氷に塩をかけると温度はどんどん下がるが、逆に氷は解け始める。(正確に言うと氷に不純物が混じることで、融点が下がり氷が解け始め、周りの誘拐熱を奪う。)これではスノールは固体を保つ事ができず、逆に自爆を誘発してしまうような気がする。

視点を変えてみよう。

「シュ・メーヨ海の塩」とはクフィム島周辺の海域シュ・メーヨ海の海水を煮詰めて製塩された塩で、 苦味が強く、オーク族に好まれる。 苦味が強いという事は、海水をそのまま煮詰めたものである可能性が高い。海水をそのまま煮詰めると硫酸マグネシウムが多くなり、苦味成分の多い塩になる。(塩の"塩辛さ"は主に塩化ナトリウムと塩化カリウムの味であり、市販の塩は硫酸マグネシウムが除去されているものが多い。)
硫酸マグネシウムはエプソム塩とも呼ばれ、その溶解度の高さから肥料、また、水分と反応し発熱する性質から入浴剤に使われるほか、医薬品としても使われている。

下剤である。

これは仮説ではあるが、「シュ・メーヨ海の塩」を使用する事で硫酸マグネシウムがスノールと反応し、軟便を誘発するのではないだろうか。そのためスノールは「漏らしてなるものか」と自然ふんばるため、体表が硬化し自爆を抑えるのではないかと考える。



われわれ調査隊は仮説実証のためスノール捕獲を試みたが、倒した瞬間に小さく溶けて消えてしまった。体の一部を持ち帰ることが出来た者へは、褒賞金を出す事も思案している。
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by panicss | 2007-11-14 00:00 | FF11:プレイ日記 | Trackback | Comments(0)