2010年 12月 19日
2010 冬のギザール☆コレクション(後編)
いよいよギザールコレクションのスタンバイです。
モデルの皆さんは、このスローブから登場、
観客の目の前を、華麗にモデルウォークするはずです…が。
見えません。
ララの背か低いから…ではなく、表示キャラ数に限界があるため
このように大勢集まった状態では少し離れた人が見えなくなってしまうのです。
(※上のSS、実は向かい側にも観客がいるのですよ。)
そこで、ちょっと観客の並びを変えることになりました。
これを
↓
こう
L字型に並んで、各人の視界に映る人を極力減らします。
この変更がなかなか口頭だけでは伝わらなくて(苦笑)、
主催の人は大変そうでした…。
でもおかげでちらほらと画面に人が表示され始め、
お試しでモデルウォークした主催の方もばっちり肉眼で補足です。
(これでも全員は表示されていませんが、近くの人はほぼ見えるように。)
このアイデアすごい!
なっぱさん 「なんか歩く距離長くなってる…」
出演者がなんか言ってたけど、
観客には何の問題もありません。
そして、少し遅くなってはしまったけれど…、
ついにギザールコレクションが開幕しました☆
みなさん思い思いの衣装に身を包んで、観客の目の前を
しゃなりしゃなりと通り過ぎていきます。
少し歩いては、立ち止まって観客にアピール。
一人が往復する間に、次の人がまた目の前を通り過ぎ。
砂の浜辺はたちまち月夜に浮かぶ舞台へと早変わりです。
思ったより写真を撮るタイミングが難しくて、
皆さん綺麗に撮れませんでしたけど…(ゴメンなさい;)
手を伸ばせば届きそうなこの感覚、イイですね!
そしてついに、我らがなっぱさん登場!(身内贔屓です)
衣装チェンジで色鮮やかに変化するその姿に、
観客の皆の熱狂たるや、大変なものでした。
● 熱狂その1
声援が気円斬だ。
● 熱狂その2
サイン○が設定されている。
● 熱狂その3
何を。
そして、最後の方たちのアピールを見た時点で、
限界が来たので私はログアウト。
最後の最後までいられなかったのは残念ですけど、
本当に楽しい一夜でした♪
主催者の方、本当にありがとうございました!
気がついたらLSメンが集まってて、ちょっとした家族状態に!
映ってない人もいるので、結構来てたんですね。
なっぱさん人気だなーあこがれちゃうなー。
まあPT会話ではなっぱさんじゃなくて、
なぜか母上様への手紙が朗読されてたんですけど。
ごめんななっぱさん。
経緯はいつか たぶん。