2012年 05月 27日
いまどきエヴィサレーション
ちょいっとNM相手にタイマンはらせてもらうぜ!と戦いを挑んでたら、
たまたま昔のLSメンと鉢合わせして、久方ぶりにつかの間のPT。
まあメテオが乱入してタイマンじゃなくなってるのはいつものことです(何の話?)
私 「じゃー次にNM沸くまで、潜在はずししていいかしら」
フレ 「 なにやってるの?」
私 「えっと、【エヴィサレーション】」
フレ 「おー あれはTP100ルートが良さげだよね」
私 「えっ」
フレ 「えっ」
ちがうから!
メイジャンじゃないから!
技を覚えるほうですから! (´;ω;`)ウッ
そんな訳でコツコツと潜在消しをやってたんですけど、
アビセアブームも過ぎ去ろうかという今頃になってやっとこ消えました!
踊り子は一人で連携できるから消しやすいと言うのに…。
地味に便利なタイダルタリスマンでカザムへワープして、
ワーコンダロさんにご報告。懐かしのグスタフの洞門へと足を運びます。
NMはレベル75の2~3人で倒せるそうなので、
レベル95ならきっとソロで平気なはず。たぶん。
どうでもいいんですけど最初に間違って「ワンダーロ」と読んでしまったので
未だに気を抜くと「ワンダーロさん」と読んでしまいます。ごめんよワーダンコロさん。
テレポルテ→ラバオで戦闘用にお着替えして、
目指すは一路、グスタフへ!
一路グスタフへ!
ゆるさん…ぜったいにゆるさんぞグスタフ!!!
【グスタフ(Gustav)】
ヒュームの山師。その生涯をかけて有望なミスリル鉱脈を探し求めたが、作業は難航を極めた末、仲間にまで裏切られ、結局彼は目的を達することはできなかった。しかし、彼の掘った坑道が、図らずもザルクヘイムとヴォルボーをほとんど貫通していることに後の人が気づき、その夢の跡は「グスタフの洞門(Gustav Tunnel)」として後世に名を残した。
Gustav 「僕とばっちりですよね」
ちなみに気が付いている人もいるかもしれませんが、
間違って「クフタルの洞門」に向かってます。
ち、違うし!クフタル→テリガン→グスタフのルートがお洒落だし!
困難な道を選ぶのが冒険者だし!
心配してたNMは、流石に楽勝でした。
GoVのお陰か、けっこうグスタフにも人がいるのね。
これで、後はワーコンダロさんにご報告すれば終わりっと!
タリスマンさっき使っちゃったので、ジュノからこれまたお久しぶりの
飛空挺で再度、カザムへGOです。
ワーコンダロさん、倒してきたよー。
姐さん、なんか台詞がえろいです!
ありがとうございます!(←?)