2006年 07月 16日
届けエトワール
皆さん、お久しぶりのユファファです。
こんにちは。
本日は、いつもと趣向を変えまして、
私が進行を務めさせて頂きます。
というのも、「FFXIバトン」なるものが
当ブログに回ってきましたものですから。
・十六夜工房さん
・気付いたら、踏んでました!!さん
回して下さった方、ありがとうございます。
まさか2名もの方から回して頂けるなんて・・・
心より厚くお礼申し上げます。
さて、バトンというのは特定のテーマに沿った質問を
Iwatch:
「はーやーくー」
うるさい。
ま、お待たせするのも何ですので、
さっそく質問に答えていきましょうか。
そうそう、本記事には
お空に行く時のちょっとしたネタバレが含まれているので
お空未踏の方は注意して下さいね。
---
1.総プレイ時間数は?
Iwatch:
「PS2版が発売された頃から始めて・・・
えと、82日かな?」
人には人それぞれの歩む速度があるんだから、
そんなに悲観することはないわよ。
Iwatch:
「何で悲観することが前提なのか問い詰めたい。」
バザー放置とかはしていたのかしら。
Iwatch:
「そもそもオートで切断される設定を解除する方法が
最近になってやっと分かりました。」
プ
Iwatch:
「ちょっ!?オブラートに包んで!包んで!」
(苦笑)
Iwatch:
「むしろ酷くなってる!!
までも、それくらいのログイン時間でも遊べるんだよって事を
提示していけたらいいなーと思ってます。」
2.最近のマイブームは?
Iwatch:
「人狼です。始めて人狼関係の記事を見たときは
何の事だか全然分からなかったし、
うちが出来るようになるなんて想像もしなかったけど・・・
今では定期的にプレイできてるなんてちょっと感動です。」
FFXI内で行うチャットゲームの事ね。
最近は、定期的にプレイしている団体さんも
多くみかけます。
Iwatch:
「あとはイベントとか、色々企画することかな。
人狼とかでもそうだけど、誰の手も挙がらなかったらと
思うとドキドキするねw」
トモダチ少ないですからね。
3.過去に出会った、最も強烈な個性を放つキャラは?(但し必ず匿名で)
Iwatch:
「言うだけ言って次の質問に移るなぁぁあぁぁあ
・・・そうですね、LSメンやフレ登録済みの方を除くと
やっぱりあの方でしょうか。
それは、野良でのレベルあげPTでのこと。
集合場所に集まって、私はいつものように
マクロで挨拶をしたのです。
そのときでした。
「面白い!そのマクロちょうだい!!」
見ず知らずの人にそんな事を頼まれたのは、
後にも先にもこれっきりですww
ええ、あげました。
そんなこと言われたら嬉しくてあげちゃうじゃないですかw
(ですのでこのマクロはそれっきり使ってません)
・・・しかしまさか、その人とブロガーイベントで再会するなんて
このときは予想もしてませんでしたけど・・・
ふむふむ
それはどんなマクロだったのかしら?
Iwatch:
「秘密」
そう・・・。私も作ってみようかしら。
/em は t を見て、あの夜の事を思い出した。
Iwatch:
「アンタ何してんのぉぉおおおぉ!」
レベル上げ。
4.想い出のあるエリアや具体的な場所を5つ挙げてみて
Iwatch:
「ではでは順不同で。」
◇ ジュノ公国 上層 マーブルブリッジ前広場
ジュノが混雑しているときは良くここに来ます。
ここは空いていて負荷が軽い上に、下に競売が見えるので
人恋しくて寂しくなることもない、私の特等席です。
ここから下を眺めてるのが好きなんだ~。
日によっては日替わり酒場に入れるしね!誰も居ないけど!
◇ 内ホルトト遺跡 魔封門前
ウィンダス出身者なら必ず通る道、
赤・白・黒の三魔道士が揃って初めて開く扉です。
この三人揃わないと開かない、という設定であったり、
揃ったときのエフェクト等がかなりツボですw
初期の頃は、ウィンでよくシャウトを聞きましたね。
今では「魔封門の札」があれば誰でも通れてしまいますけれど・・・
ちょとサミシイ。
◇ ラテーヌ高原
本当にラテーヌは色々な顔を魅せてくれます。
そもそも何故ウィン出身の私がラテーヌに思い入れがあるかというと、
初めての公式イベントで訪れたから。
知らない人たちとアライアンスを組んで、無我夢中のまま船に乗って、
(確か)満月の夜のラテーヌを制限時間ギリギリで駆け抜けました。
そのときの綺麗な夜空と、風に舞う草葉がずっと心に残っているのです。
あのポイントはどこだったんだろうな~。
◇ ウィンダス連邦 森の区 ミスラ自治区
私がヴァナ・ディールに生を受けたのは、ウィン港。
フレにWPを発行してもらうはずが、セルビナにいたため身動きがとれず、
変わりにフレのフレに発行してもらってアレクに降り立ちました。
モグハウスを探してひたすら彷徨っているうちに、ここに迷い込み、
まさにSSのこの場所で初めてのTell(フレのフレから)を受けたのです。
はじめに教えてもらった操作は、もちろんCtrl+R・・・(笑)
◇ 神々の間 ~ トゥー・リア
余談ですが、ロ・メーヴを月と称するのは良いセンスですよね(ノ´∀`*)
神々の間に初めて訪れた時も感動しましたが、
やはり空に上がる時のあの感じは忘れられません。
特にあの、転送シーンが大好きなのです。
Iwatch:
「・・・ということで、皆さん楽しめましたでしょうか。
それではこれで、バトンのお話はお終いです!」
5.バトンを渡す5人を指名して
Iwatch:
「終わりだって言ってるでしょ!」
6.トモダチ少ないですからね。
Iwatch:
「質問ちがう!!!!!!!!!」