2013年 09月 01日
未来への跳躍
おっぱいとパンツの事しか書いてなくって愕然としました。
寝落ちギリギリで書いてたからね。仕方ないね。

普段のわたしはそんな変態みたいなことしてないからね。
普通のカッコで普通に街を歩いてるだけだからね。

何の事かよく分からないけど、みんなが勘違いするようなこと言うのやめろよ!
FF14には、メニューから選べる新生版のOPと、
そのまま放置する事で観る事ができる旧版のEDを少し編集し直してるものの
二つのムービーが用意されてます。
(上の映像は有志が旧版EDに解説を加えたもの。)

あっ、わたしが映ってますね。
スクエニには映すなってゆったんですけどね。しょうがないな…。
さて、FF11では後衛だったわたし。
新生14ではどの職業を選んだのかというと…

格闘士です。
現状の行く末はモンクになりますね。
旧FF14では斧術士だったんですけれど、当時斧を選んだ理由は
「ちっこい身体におっきい斧かこいい!」だったんですよ。
ところが当然のごとく体型に合わせてリサイズされてしまって、あんまり斧がおっきくない。
海外では日本のようにアンバランスデザインを好む傾向がないことからも、
きっとこれはこれは今後も変わる事はないでしょう。
FF11ではメイン白魔道士で、これもわたしにはすごく合ってるジョブなんですけれど、
ヴァナでは白→踊の道を歩んできた事もあって、「絶大な火力」というものに憧れがありました。
(踊り子自体、白に近い戦闘職として選んだものです。)
だから新生では最初は絶対DPS(ダメージパーセコンド/攻撃役)にしようと思ってたのです。
で、「おっきな武器」と「DPS」の二つの要素から、β版では槍を使ってました。
ジャンプしろジャンプで有名なあれです。
で、正式版でなぜ格闘に鞍替えしたかというと、

モンクのAFだけ、ツインテが見えるデザインだからです。
新生14って、親切な事に初期ジョブ選ぶときにAF姿にしてくれるんですよね。
そこで気付きましたw
まあ身体のラインがしっかりでるデザインなのでぽっこりおなかも隠せない感じでしたけど、
そこは気にしないことにします。

ずっと後衛だったので、こういうガンガン殴るジョブは新鮮ですね。
技を出す前にちょびっとだけ型のようなポーズをとったり、
技を繋げていくと身体がオーラのようなもので包まれる演出がカコイイです!
ついでにモンスが技を出すときの範囲がビコンと赤いラインで表示されるのもカッコいいなおい。
わたしも赤いライン表示したい。

新生14のモンスはフィールド上をただ歩き回ってるだけじゃなくって、
例えば茂みから茂みへ草を食べて回るようなモーションですとか、
その場に生息している事を意識したような配置が良いですね。
(それを狩って歩く冒険者がわたしです。)

とにかく全てにおいて、新生14は旧版を凌駕していると思います。
よくぞここまで作り直したものだと。
イベントでの噴出し会話とログウィンドウが別にある謎仕様とかも、
新生やって「あっ、こういうことやりたかったんだ」って納得しましたw
(旧版では画面上の二箇所で同じログが流れたんだぜ…。)
旧版のようなもっさり感はもうありません。全てがユーザーの事を考え、進化しています。
クエストの対象や目的地も全て表示されるのも、個人的には歓迎したいです。
作業的になりすぎるという意見ももちろん分かるのですが、
11時代は次にやる事が何も表示されなくても作業的になってしまい、
むしろ調べるのが面倒になってほとんどクエをやらなかったわたしにしてみれば、
今回の仕様の方がこなそう、って気にさせてくれます。
ただ、もちろん合わない部分もあります。
個人的な好みの部分ですけれど、エモ関連は旧14を引きずっていて
あんまり好みじゃないです。
特に表情とか、ララの笑い顔が、ちょっと、その…。

あと低レベル装備ださいよ!(笑)
地味なので良いので、 各レベル帯でこれは!っていう装備が欲しいな~。
この辺は11の方がデザインセンスいいと思いますw
とはいえ、新生14は現状楽しんでプレイできていますし、
これからもやっていきたいなと思えます。
11を引退する気はありませんけれど(というかサービス終了まで引退する事はないです)、
ここハイデリンでも冒険者として生きていく事が出来れば幸いです。
さあ、行こう。
新しい世界で、冒険が待ってる。

飛び出そう、未来へ!













死ぬだろ!?
※14は結構な高さでも落ちちゃうので気をつけましょう。まじタマヒュン。
