2009年 09月 27日
動物好きにおススメ 「ガウガウわー太」

漫画「ガウガウわー太」が完結しました。
(「わー太」全11巻、「わー太2」全5巻。)
連載開始当時から好きだった作品ですので
最終回を迎えたことは少し寂しいですが、
一時は連載中断の危機もありましたので(後述)、
紆余曲折の末にこうやって無事完結を迎えられて
嬉しいような気持ちもあり…。複雑です(笑)
ただ、作品を知らない方も多いようなので、
完結記念にちょっとここでご紹介してみようかと思います。
まぁ動物&ワンコ好きのわたしですので、多少贔屓入ってますけれどw
その辺考慮しつつ、呼んでいただけると幸いです。
続きをよむよむ
2009年 09月 21日
ラブ プラス ワン








何だか周りで大好評のラブプラス。
予約済み発売日ゲットで勝ち組なはずのわたしですが、
ちょっと今ひとつハマれなかった(>□<)
なんか、ねぇ、キス… 作業じゃない?(笑)
これドップリはまっちゃうか、全然ダメかのどっちかですねー。
だがえろい!
2009年 09月 13日
おろィ?

[ヘキサストライク]
白魔道士のみが使用できる6回攻撃の片手棍WS。

[九頭龍閃(くずりゅうせん)]
神速を最大に発動させ、9つの斬撃を同時に繰り出す。

[ブラックヘイロー]
"黒の光輪"。初撃のあと、回転して二撃目を加える。

[天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)]
超神速の抜刀術。初撃をかわされても、弾かれてできた
真空空間が相手を引き寄せ、回転を加えた二撃目で斬る。

2009年 09月 07日
ちっさいタルタル発売決定!
FFXIミニフィギュアの発売が確定したみたいです!
- あみあみ -
・ファイナルファンタジーXI タルタル トレーディングアーツ ミニ

12月下旬発売予定。
今のところ予約開始してるのはあみあみだけみたい。
(Amazonは商品ページのみ出来てた。)
トレーディングアーツなので、今までのシリーズ同様、
中身の見えないブラインドBOXタイプでの販売です。
4種+シークレット1種の全5種で、1BOX9個入りですので
1BOX買えば全部揃うかな?4つ余るけど…。
この手の商品は(ネット通販では)BOX販売が主流だし、
わたしは思い切ってサックリと1BOX予約しました!
店頭で買ってもいいんだけど、なんかダブって泣いてる
自分の姿が目に浮かんだので…。
フィギュア系を扱っているホビーショップが近くにあれば、
予約しなくても普通に購入可能だと思います。
コンビニは…どうだろう?あってもホントに一部のみかなー。
まぁ12月には忘れてそうなので、予防の意味もかねて(笑)
試作品の画像があるけど、個人的にはもう少し
エッジをシャッキリさせて欲しかったかなー。贅沢?
実際はサンプルより少し劣化しそうだしなぁ。
しかし商品アンケートのときから思ってたけど、
やっぱこのラインナップでロベルアクベルは浮いてると思うw
シークレットは誰かしら?アプルルたん?
いや眼鏡シャントット様だな間違いない。
2009年 09月 06日
VMR -ヴァナ・ディールミステリー調査班- III 仮面のヒーローに見る新ジョブの可能性

「あ~あ、なんかこう、
気合が入んねぇんだよなぁ…」

「どうしたんですかナワヤさん。
ため息なんかついちゃって。」

「何だか最近、ヴァナが落ち着いてるって言うか、
こう、盛り上がらない感じがするんだよな。」

「確かにそうですね。
公式のアナウンスも、いまいちパッとしませんし…。」

「FF14も発表されたし、FF11はこのまま
終息の方向へ向かっていくのかもしれないな…。」

「ナワヤさん…。」

「それは違うぞナワヤ!」

「キ…キバヤシ!!」

「俺は恥ずかしいぞナワヤ。
冒険者ともあろう者が、あきらめの言葉を口にするなんてな。」

「だ…だけどよ…。」

「こいつを見てみるんだ。」


「これは…「仮面ライダーディケイド」ですね。」

「おいおい、FF11のサイトで
また仮面ライダーの話とか…。」

「俺は確信した…。このライダーこそが、
新たなるジョブのヒントだとな!!」

「な、なんだってーーー!!」

「一体どんなジョブだって言うんだ、キバヤシ!!」

「まずはタナカ、「仮面ライダーディケイド」について
説明してくれ。」

「は、はい。これは平成仮面ライダー10周年を記念した作品で、
2009年1月25日~2009年8月30日まで放送されました。
細かい設定は省きますが、ディケイドは"カメンライド"により、
他のライダーに変身することができます。
ただしその力は最初から使えるわけではなく、異世界で
他のライダーと心を通わせる事で使用可能となります。」

「全31話か…。短いな。」

「毎年2月に開始する戦隊ヒーローと、
おもちゃの発売時期をずらすためだな。」

「そのウンチクいりますか?」

「さて、ここで少し視点を変えてみよう。」

「"過去のFFには登場したがFF11には未実装"のジョブの中で、
最も実現可能性の高いジョブは何だと思う?」

「それはやはり、「ものまね士」じゃないですか?
"アルタナの神兵"で実装予定があったそうですし。」

「そうなのか…。
しかしそれがディケイドとどう関係するんだ、キバヤシ!!」

「当然ながら、ヴァナにはライダーなどいない。
だが…強力なNPCたちがいると思わないか?」

「アッ!ま…まさか!」

「そうだ…。一度は実装直前までいった「ものまね士」。
だがバランス取りが難しく、その予定は見送られた…。」

「確かに他PCを「ものまね」するのは仕様的に難しいかもしれん。
だがNPCを「ものまね」するのであればどうだろうか?」

「つまりNPCをラーニングするって訳か!!」

「身も蓋もない例えですが、な…なるほど…。」

「では、そうだな…。カムラナートを例にして
アビリティの取得の流れを予想してみよう。」

「まずはクエやイベントなどで、
カムラナートとの親密度を上げる。」


「何ですかこのときめきカムラナートは。」

「♪好っきっとっかっ! 嫌いとっかーっ!」

「歌うな!!」

「親密度が一定以上になればOKだ。
後は好きなときに、カムラナートに変身できる。」

「まさに斜め右を行く発想だなキバヤシ!
本当、お前はいったい何者なんだ!?」

「通りすがりの…冒険者だ。覚えておけ!
変身ッ!」
カメンライドゥ! カムラァ!!


「…とまぁ、こんなところだ。」

「ま、あくまで予想でしかないが…。
実装されたら、姿かたちが変わるだけでも楽しそうだな。」

「そうですね。
キバヤシさんは、誰にカメンライドしてみたいですか?」

「そうだな。例えばアプルルたんとか…。」


「クピピたんとか…。」


「星の神子たんとか…。」


「…。」

「…。」
※ この物語は事実をもとにしたフィクションです。
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