2009年 10月 25日
ラグジュアリィ畳返し

ヒナチョコボに続いて、こちらも届きました。

ファイナルファンタジーXI プレイヤーズコレクション第2弾
「オリジナル シルバー ドッグタグ」です!
ヒナチョコボに比べて、「購入した!」って言ってる人が
何だか少ない気もしますけど…
違いますぅー
こっちも大人気なんですぅー
みんなまだ届いてないだけなんですぅー
さてこのドッグタグ、"シルバー"と聞いて
すごくピカピカしたものを想像していたんですけど…
届いたものはなんだか磨いた感まるだし!な感じ。
シルバアクセってみんなこうなの??
公式画像はかなりシブめの色合いなのにー。

サイズ比較。かなりちんまいです。
タイダルタリスマンはでかかったもんねぇ…。

タグには注文時に入力したワールド名とキャラ名が刻印されます。
普通に入力するだけなので、打ち間違いに注意しましょう
…って、ええー!?
これ実際にいないキャラでも作れちゃうじゃん!
まぁそんな人そういないだろうし、システム的にも
大変そうですけど…でも…なんかガッカリだ;
NPC名とかでも平気なのかなー。
でもねぇ…。
「プレイヤーズコレクション」って、
"ヴァナ・ディールとあなたをつなぐ、ラグジュアリーなグッズ"
ってのが商品コンセプトだったと思うんですけど。
なんというか少なくとも私は、マンドラストラップとかの方が
よっぽどヴァナとのつながりを感じます。
タリスマンと違って今回は公式設定もないし。
コンセプトは良いと思うんですけどねー。
いろいろ残念です。

|0w0) ターンアップ!
2009年 10月 18日
朝ひなミクルの冒険

ハルヒ 「ついにウチの家にもピヨピヨヒナチョコボが届いたわ!」
みくる 「うわあ、かわいいです~」
ハルヒ 「ダメよみくるちゃん。可愛さに惑わされちゃダメ。
それがやつらの手に違いないわ。」
みくる 「や、やつら…?」

ハルヒ 「大きさは、わたしと同じくらいね!」
みくる 「ちょ、ちょっとマズいですよぅ~。
もっと分かりやすいものと比較しないと。」
ハルヒ 「いいのいいの。えーとあとは?」

ハルヒ 「何よ。電池の説明しか入ってないじゃない。」
みくる 「あ、箱に書いてますよ。えーと、手のひらに…」

ハルヒ 「ちょっとみてみくるちゃん!
この子、おしりの穴がふたつあるわ!」
みくる 「ひゃ、ひゃあ!」
ハルヒ 「新しい進化の方向性ね…。
おしりからペロンとのびてるこれは何かしら?」

ハルヒ 「へやっ」
みくる 「ぬ、ぬけたーー!?
だだ大丈夫なんですかそれ!?」
※実際には電池カバーをはずす必要があります。

そんな訳で、届きましたよ!「ピヨピヨヒナチョコボ」。
再現度はかなりのものじゃないでしょうかー。
背中にはちゃんとしま模様も入ってます。
ふたつのおしりの穴(笑)は電極になってまして、
手のひらに乗せる事で通電、鳴き声が再生されます。
鳴き声は3種類。意外と野性味あふれる声でしたw
しかしこれは良いアイテムです!
FFXIの立体グッズっていまいち少なかったので、
こういったギミックトイがリリースされるのは
個人的には大歓迎ですv

ピヨー
そしてこちらも、

あわせてゲットです!

こ、こっちはでかいな…;
自分よりでかい精巧な雛鳥のぬいぐるみって
実際にあったらぜったい子供は泣くと思う…。
なんかでもモフモフしてそうなので
さわり心地はよさそうかも。

本当はベッドで抱いて寝たい。
2009年 10月 11日
おもひでぼろぼろ
一本のビデオが出てきました。
再生してみるとムフフな映像…じゃなくて、
「LAUGHTER MANIA 2005」の録画映像でした。
※↓LAUGHTER MANIA 2005レポートはこちら!
[プロローグ] [メインイベント] [サブイベント] [エピローグ]
なつかしー!
この頃はPS2版しか持ってない頃で、記録用に
イベントの最初から終わりまで録画してたんだっけ。
(ブログ用の画像も録画映像から抽出しました。)
さてさて、記念にとっておいたはいいものの、
改めて再生してみると一部ノイズが走ったりと
テープが多少劣化しているようでした。
このままではいずれ観られなくなってしまうかも…。
うーん…。
(・∀・)ピコーン!
そうだ、いっその事DVDにコピーするのはどうかな。
一回コピーしてしまえば劣化の心配もなくなるし。
そう思い立ったわたしは近くのダビング専門店へ
件のビデオを持ち込みました。
ビデオを渡して、DVDへのコピーを依頼、店を出…
店 「お客さん!これ5倍録画みたいなんだけど!」
なにー!
しまった…。そういえば3倍録画じゃ時間が足りなくて、
Panasonic独自規格の5倍録画を使用したんだった…。
店 「120分テープ5倍録画だと、600分ですか…。
1枚のDVDに納めると、画質はかなり落ちますよ。」
私 「いえ、確か途中までだったと思います…けど…」
店 「念のため再生してみましょうか。」
キュルキュルキュル(早送り) ポチッ(再生)

「魔法戦隊、マジレンジャー!」
ちょおおおお!!
爪まで折ってる記念ビデオに何録画してんだ昔の私!!
ラフマニの後に何故か録画されていた
日曜朝のゴールデンタイムは当然ながらカットです。
結局、映像の開始と終わりを指定して、
2枚のDVDへダビングしてもらうことになりました。
当然ながら画質をあげればあげるほど枚数が増えるわけで、
その分お値段もお高くなるわけで…;
この辺は店の人と色々相談しながら決めたのですが、

(※クリックで拡大)
うーん、ログとか読めなくはないけれども、
自己満足レベルのDVDですねー。
この画質で数時間、私のプレイ映像が
えんえんと垂れ流されるわけです。
むしろMプレイです(だまれ)
とりあえず数分観た時点で気持ち悪くなってウップ
どうしようこの呪いのDVD。
2009年 10月 05日
みっくみくに
と、ある日わたしの携帯電話に届いた
部長からのメール。
そこにはこう書かれていました。
PSP貸してくれたお礼に
娘からのプレゼントです。^□^
そしてメールには
初音ミクの携帯待ち受け画像が送付されちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?
あの話(参照)まだ続いてたのー!?
予想外の展開にビックリです。
頼むよ…。
普段超厳しい部長から顔文字入りメールもらうとか
いろんな意味でドキドキするわ…。
とはいえ、娘さんの心配りは嬉しい限りで、
送られてきた画像はありがたく頂戴しました。
ただ、貰ったからにはお返しを考えなくてはいけません。
しかし貰った画像の扱いがよく分からないです。
これは拾いモノなのかなー。
まさか自分で描いた訳じゃないと思うけど…。
もし自作だったら、適当に拾った画像返すのも失礼な気も。
…。
うーん、ま、いいや…。
自作しちゃえ。

という事でゴリッと描いた。
まさかこんな形でミクさん初描きしようとは…。
携帯用の画像ってよく分かんないけど。
さて、これを部長に送るかね。
なんかもうすごい罰ゲームっぽい。
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おまけで作った初音ミク壁紙(1024*768)。
欲しい人は画像クリック→名前をつけて画像を保存で
持ってって下さいな。