2010年 10月 27日
はじめてのリテイナー
これまでリテイナーさんとは縁遠い関係でした。
(リテイナーさんは、アイテムを売ってくれるNPCです。)
しかし、道中でいろいろなものを拾ううちに
いよいよもってカバンがパツンパツンになってまいりました!
良いものはフレに直接売ったりすればいいんですけど、
石だの枝だのやっすいアイテムが1個とか2個とか、渡すのも、ねぇ…?
店売りだと、貴重なアイテムも知らずに安値で売っぱらっちゃいそうで。
そんな訳でわたしもついに、リテイナーさんとのご対面です。

緊張するー。
そして、どうしてもいかがわしい想像をしちゃうー。

そして来てくれたのがこの人、ヤ・ミョイさん。
うにょい!(謎の掛け声)
名前に惹かれるけど、ごめんね、試しに呼んだだけなんだ…

いろいろ紹介して頂いて、最終的に決めたのが
こちらのサイナナさん!
カウンターで顔がよく見えないけど…。

なんだか可愛いw
さーちゃんと呼ばせて頂こう。
紹介と契約が完了して、もうこの後は当人同士の話し合い。
リテイナーが呼び出せる商業区に移動して、
さっそくさーちゃんとご対面です。
待ち合わせ場所はモンスター関連商品を主に扱うハンター街!

あ、あれ…?
ファイター街やソーサラー街はもう少し人がいたと思うんだけど…。
出会いの場所からさっそく失敗した気がするわたしです。
カバンの中のごちゃごちゃした雑貨を売りたいんだけど、
場所が違うのかしら?
こんなところでバザりっぱなしの立ちっぱなしだなんて、
いくらリテイナーさんでもかわいそうです!
ねー、さーちゃんもそう思うよね?

あんた…どんな人生見てきたの…。


2010年 10月 26日
ハロウィンパーティ2010 in 野菜鯖
2010年 10月 24日
リーヴの羊がこんなに可愛いわけがない
なんかロマンじゃないですか?ロマンですよね?

実はわたし、斧に憧れていました。
でも…!でも、ひどいんですよ。
FF11では、種族によって
武器のサイズが変わっちゃうのです。
だから、タルタルで持ったら
ちまっと小さくなっちゃうんです。
でっかいまま持ちたいのに!
…わたし、ショックでした。
だからFF11では斧を使わなかったんです。
【証拠画像】

ホラこれ!ひどいでしょう?
斧と頭が同じサイズですよ!?
…あの、斧の話ですからね。
頭の話ではないですからね?
で、これがFF14でどうなったかと言いますと。

じゃ、若干…?
ちょびーっとだけ、大きくなってる気が、
しないでもないかもしれないような。
気のせいレベルかもしれませんけど、まぁいいのです。
もしかしたら、この後
もっとでっかい斧が出てくるかもしれないし。
今回は斧を育ててみようかな!と思うのです。
て事で、まずは使ってみなければ。
近くのお店で斧を買って、適当なギルドリーヴで試し振りです。
フェッヘッヘ…この斧の最初の獲物になるのは、どいつだい?
■ギルドリーヴ 「野良羊の駆除」

きゃーん!かわいいっ♪
やだ…なにこれ?
なんかキューって抱きしめたくなる…。
この子を…斧で?叩き切れって?
わたしにはそんなひどい事、できないよ…。
経験やお金のために、言われるがまま獲物を狩っていく、
それが本当の冒険者なの?
この子がなにをしたっていうのさ!
■ギルドリーヴ 「野良羊の駆除」
野良羊と思われる侵入者によって、
キャンプ・ビアデッドロック周辺の
畑が次々と荒らされている。
傭兵諸君に駆除してもらいたい。
そんな、畑を荒らすくらいで…。
畑を…

畑はダメだ。
(※わっちさんの実家は農家です)

新しい技…覚えたけど…
返り血、だってさ…、へへ…。
ごめんよ…。あたいの手、汚れちゃったよ…。


2010年 10月 21日
ウィンダス、最後の指令

いよいよ舞台は最終決戦。
ついにWMのラストステージにやってきたのです。
そう…、本日は最後のウィンミッション!
WM9-2「月詠み」へのチャレンジです。
もう最後までいっちゃうー。
さてこの日、志を同じくする4人が天の塔へ集結しました。
本当は5人だったんだけど、1人どうしても都合がつかず…;
面子が足りない分はフレにも協力をお願いして、いざゆかん、
導きの星の下。
最上階、魔天の扉を叩くと、
世界は最後の物語を語り始め…
語り始め…
わたし 「・・・イベント恥マラぬ・・・」
恥ずかしい誤字で語り始めるわたしであった。
なんてこったい!主催がミッション受けらんないぜ!
フレ 「ガードの人から ミッションうけた?」
フレ 「ミッションはガードからだよw」
フレ 「ミッションは受けるのは全部そうだべさ」

そ、そうだよね…。
ミッションはガードから受けるんだよね…。
いや、なんか、もう盛り上がり的に、
イベント自動発生するもんだとばっかり…。
という事で、改めてミッション受諾です!
古の民が残したという3つの歌を集めるため、
各地を回りますよ。

ロ・メーヴ>ウガレピ>宣託の間、と何の問題もなく歌げっと。
アクシデント何もなかったです。
ウガレピの鍵は3人くらい持ってきてたし…。
曲を3つ揃えたら、もう一度天の塔で話を聞いて、
そして、いよいよ最後の舞台、満月の泉へ。
…さあ、準備は整った。
ひとり、ひとり、決意を固めながら。
足を向けるはウィンダス石の区、水呼びの扉。
各々、鼻の院の認可証を手に、トライマライ水路へと―――
「じゃあ各自用意できたら石の区の鼻扉へ」
だいなしだ。
そうして、トライマライ水路へと躍り込んだわたしたち。
だが、この水路は巨大な地下迷宮と化しておいて、
的確な誘導が生死を分けるといっても過言ではなかった。
彼らの生死は、わたしの指示にかかっている…!
わたし 「あ、こchjし」
わたし 「ほくせいのいrちくちへ」
フレ 「よめない」

そんな危なげな橋を渡りながらではありましたが、
寸刻の後、わたしたちは無事にたどり着きました。
ここ、満月の泉に。
うわっ…ドキドキしてきたー!
でもレイズナーもスタンバってくれてるので
だいぶ過保護かもしれないですけど(笑)
バトルは、カーディアン戦→マンティコア&ワイバーン戦。
アジドマルジドも参戦と、てんこもりのラストバトルです。

フレのナイトさん、さりげなくAF2だし…。
くそう、カッコいいな!
入念な準備を行い、入念な作戦を立て、
入念な打ち合わせを行った後、
わたしたちは満月の泉に飛び込みました。
Iwatchは、リフレシュの効果がきれた。
フレは、プロテスの効果がきれた。
フレは、シェルの効果がきれた。
フレは、プロテスの効果がきれた。
フレは、シェルの効果がきれた。
<フレ> あ
<フレ> あああ
Iwatchは、プロテスの効果がきれた。
Iwatchは、シェルの効果がきれた。
Iwatchは、リレイズの効果がきれた。
『月詠み』でバトルフィールドに突入!
現在このエリア内にいるパーティメンバーのうち
自分を含めた6人がバトルフィールドに入れます。
制限時間:30分
↑お約束。
---
この後のお話は、残念ながらここで語ることは出来ませんが、
とりあえず10万ギルもらったとだけ、伝えておきます。
でも Rank Up って表示が出なかったんですけど…?
ウィン術士隊としては、いよいよ次回のフェンリル戦が
最後の企画になります。
該当する方にはメッセで次回都合などお伺いしていますので、
みなさんチェックをよろしくおねがいしますねー!

最後はみんなで記念写真。
ちなみに1人はNPCだ。
2010年 10月 17日
野菜鯖Twitter&ブロガー交流会 ささやかレポ
Twitter&ブロガー交流会が行われましたので行ってきました!
主催はギザール鯖のLS「Noblesse Oblige」さん。
わたしはブログ「ぬこ☆みこ」さんで告知を拝見いたしました。
企画して下さったみなさん、ありがとうございます!
だがしかし待って頂きたい。
交流会開催予定は金曜日、そう平日です。
わたしのリアルスケジュール的に
開催時間までに帰宅できるかどうかは微妙なところ。
もしかしたら無駄になるかもしれないけれど、
出来る限りのことは事前に済ませておきたい。

ゆえに会場には前日入りです。
明日用に服も着替えておきます。(前日だけど)
パンツも黒いほうに履き替えます。(前日だけど)
場所はキャンプ・スカルバレーから南下したところにある、
小さな港町エールポート。
町の入り口見つけるのに1時間くらいかかったけどね…!
よかった、いろんな意味で前日に来ておいてよかった。
そして迎えた当日。
帰宅したのは21時55分でした。
がんばった…。これでもがんばったんだ…。
PCのスイッチを入れて、即座にFFXIV起動。
そしてプレイボタンを…!
『バージョンアップファイルをダウンロードしています。
しばらくお待ち下さい。』

そうでした…。
今日バージョンアップでした…。
動いたり止まったりのヤキモキtimeを終えて
やっとログインできたのは22時30分。

そこに名前出していい人といくない人がよく分かんないので、
縮小でごまかしますけど(なのでクリックしても拡大しません)、
そこにはビックリするくらいの人、人、人。
どうみても間に合ってなかったのですが、
なんとか潜入する事ができましたよスネーク。
ちなみに、せっかく前日準備しておきながら、
当日何をしゃべるかを考えていませんでした。
今となってはもう…何をしゃべったのかも覚えてない…。
(たぶんこの日は全般的にしゃべれてないです。ゴメンナサイ;)

これが出番直前の舞台袖のわたし。
緊張しすぎて、ここから10分間まったくSSとってません。
全ての時間は消し飛ぶッ!!
でも、こちらがちょっと変なこと喋っちゃったときも、
みなさんのあったかいノリツッコミ(?)に救われました。
みんないい人だよー。
このイベントに参加された方は、もはや勝手に知り合い認定です。
まだ各自のフェイスは脳内保管状態だけどネ!(重すぎて見えなかった)

最後に記念撮影をしておしまい。(クリックで拡大)
交流会参加者は約70名、見学者も含めると数え切れないくらいでした。
・ぬこ☆みこさん 「野菜鯖Twitter&ブロガー交流会」開催ッ!
・Phinolatoさん作成 第1回Twitter&ブロガー参加者名簿 (まだ回れてない…)
みなさん本当にありがとうございました!
あと集合写真でちゃっかり真ん中とってすいませんでした!
この後のミコッテ集合写真もごちそうさまでした!
ちなみに、わたしの集合写真では…

たぶんぱにっしゅさんが一番ひさんな感じに…;
2010年 10月 12日
ちょっと背伸びパンツ

ウルダハを歩いてたら、下着屋を発見しました。

当然買わねば!という訳で、白いカミソール&ドロワーズげっとです。
白い…、白?これ、プレーンフォークの下着なのかな?
もともと白い下着の娘はどうなるんだろう…。
下着といえば、キャラ紹介画像とかでよく見る、
黒地に金色のラインが入ったような下着が欲しいんだけど…
あれは売ってないんでしょか。

↑ これね。
ちなみに下着屋はウルダハとグリダニアにそれぞれあって、
種族ごとに分かれて売られてます。


売ってるって事はつまり、ララなわたしでも
ヒューランの下着が買える訳ですね。
買え…えっ?

当然ゲットした。
2010年 10月 10日
おしゃれロマンチカ
だけど、わたしの望みは叶わなかった。
頬を打った雨の雫は、悪天の前触れ。
ほどなくして泣き出した空は、わたしの体をその涙でびしょぬれにする。
手にはつるはし。
【訳】
採掘士ばっかり上がるのでギルドリーヴで幻術士あげよう!と思ったら、
間違って採掘のリーヴを受けてきたでござる。悲しい気分だなぁ。

それでも構わないよ!
今のあたいは修練値や経験値よりお金が欲しいのです。
なぜならば、

スカートが欲しいからです。
わたしのいるLSでは、職人さん用の取引掲示板が設置されています。
そこでスカートの作成報告が上がったその日から、
もうわたしの頭の中はスカートスカート。
タル時代には望んでも得られなかったあの装備を、
腰に巻くこの日のためにわたしはララフェルに生まれたのです!
そう、わたしは今日、スカートになるんだ…(変態です)
とはいえ、幻術士を上げたかったのも
これまた本当のお話。
だってさ…。

やっぱケアルないと不安でさ…。
そう、わちさんはFF11時代にメイン白魔だったせいで、
ケアルに対する信頼度がはんぱないのだ!

ああっ、ちょっと後ろに下がり気味のこのポジション、落ち着く…。
落ち着くわ~。
とか白魔的カイカンに浸りながらリーヴをこなしてたら、
いつの間にやら鞄におニューの服が入ってました。
どうもギルドリーヴで手に入れた装備みたい。

ブラウンタバード。
やったー、初期装備脱出!
幻術士の初期服は早く脱ぎたかったので、良かった良かった。
FF14ではどの服もレベル関係なく着られるのがすごく嬉しいw
そしていつしかお金も貯まり、満を持してLSメンにスカートを発注!
お金が貯まったのは、奇しくもブラウンタバードを手に入れた日と同じ日でした。
今日までずっと服を着替えてなかった分(きたない)、ワクワクが止まりません。
競売がないから、どんな装備が他にあるのか分かり辛いんだよね。
スカートはすぐ作ってもらえたので、
もらったその場でさっそくお着替えです。
興奮で鼻息も荒くなりますハフンハフン。

で、これが作ってもらったスカート!
おっと興奮のあまり上まで脱いじゃったぜ(変態です)
一緒についてくるニーガードっぽい装備はいらないんだけどなー。
脳内変換でオーバーニーって事にしておきます。
おっとしまった、いつまで上半身下着なんだよあたしゃ。
さっきのおニュー服と合わせてみないとね。
ブラウンタバードと!スカートを!合わせるとー!?

スカート消失。
(`・ω・´)…アレ…?
なんでスカート消えてしまうん…?
LSメン「装備によってはスカート消えて、スパッツになるんだよね」
ちょっとぉぉぉー!?
どこの長門の罠だこれは…。

服の下は確かにスパッツ。

スカート脱ぐとドロワーズまるみえ。
…なので一応、意味はあるのね…。
まー上装備がスカートっぽいからいいかな~。
(というか最初に履いたときは気がつかなかった。)
何はともあれ、LSメンさん素敵装備をありがとう♪
大事にします!
【おまけ】

スカートを作ってくれたLSメンに借りたジャケット。
こっちもスカート消えちゃうけど、前衛武器が似合いそう。

別のLSメンから貰った指輪。
今回はちゃんとグラに反映されるー。

リーヴ中に見かけたララっこ。
お、おなか; おなか出しすぎ;
2010年 10月 08日
STARTING BY

「ファイナルファンタジーXIV エオルゼアオフィシャルスターティングガイド」を
購入しました!
中身は…

すっごく…説明書…です…。
ただ、FFXIVのパッケージに説明書は入ってないので、
まだまだ冒険者としておぼつかないわたしはかなり重宝してますよ~。
基本操作をネットに散在する情報で補うのは辛いです!(苦笑)
綺麗にまとまってるので、基本がよくわかんねって方には
お勧めだと思います。
逆に、攻略の類は一切入ってないのでご注意下さい。

あと本の1/3はフェイスカタログです。
最初に本を開いたときは圧倒されちゃったよw
「特徴」とか、いまいち意味の分かってなかった設定が分かってよかったけど、
目の形を顔タイプごとに掲載する意味はあるの…?
ちなみに、この本を探すとき
すごい薄い本だと思って探してたので、
普通の厚さでおどろいちゃいました。
なんで薄い本だと思ったかって言うと…

FFXIのスターティングガイド持ってるひとー! はーい!w
個人的には、あれすごい分かり辛かったんですけど(笑)
あれよりはちゃんとした本になってると思います。
2010年 10月 03日
まぁ…いい旅だったよ

そんなこんなで、エオルゼアに無事生まれました!
名前は「Wachi Alex(ワチ・アレクス)」。
Gysahl鯖のラブリー☆ララフェル(LLサイズ)です。
苗字が悩みどころだったんですけど、公式で
「FF11プレイヤーは、ヴァナの名前+鯖名でキャラが作れるお!」
って告知を参考に、アレク鯖をもじった苗字にしてみました。
どう贔屓目に見てもアレックスだけど心の目でアレクスと読みます。
名前は「わっち」だと読み辛そうだったので「わち」にしました。
有名なわっちさんもいますし…ね…。
でもわっちさんって呼んでくれていいんだぜ?
そうそう、この度ブログ名から「FFXI」を外しました。
でもFFXIも変わらずプレイしていきたいと思いますので、
ヴァナ&エオルゼア共々で、よろしくお願いしますね♪
※本ブログをリンクして下さっている方…
FFXIの記事もまだまだ書きますので、
ブログ名はそのまんまでも大丈夫ですよ!
---
さて…
エオルゼアに降り立った私です。
実は、FF11時代の知り合いが既にエオルゼアにいましたので、
そちらのLSに入れて頂きました。
β時代からいろいろ準備していたみたいで、
LS人数なんとウン十名の大所帯。
へたれなわっちさんはちょっとビビっちゃいますけど、
いい人たちばっかりだったので安心ですw
今日もさっそく、LS会話が飛び交います。
LS「スカルバレーのギルドリーヴやるひと~」
スカルバレーってドコ(`・ω・´)?

よく分からないので連れてってもらいました(キリッ
FF14では自分が行ったことない所(キャンプ)にも
テレポで連れてってもらえるので便利です!
わたしギルドリーヴって、FF11のクエに相当するものだと
思ってたんですけど…、これ普通にレベル上げになってるのかな?
その辺はまだちょっと掴めてない。

ついでにリムザに運んでもらったので、はやくも二つ目の国です。
まだ故郷のウルダハもよく分かってないとゆーのに(笑)
まあこの日はこれでも良かったのです。
だけど…また、別の日のこと。
LSではいつものように会話が流れてて。
LS「いまホライズンにいるよ~」
LS「ドライホーン→スカルバレーの順に」
LS「トランキルでやってます」
…まじゅい…
キャンプの位置が全然分かってないから、
お誘いにも乗れないし、お手伝いも出来ない。
トランキルってなんだい。キャタピーの進化形かい。
ていうかテレポでポンポン飛んだから
全然地理がわかってないよ。これはいけませんよ。

なので、わたしは決意しました。
一度エーテライトに触れば、あとは自分で飛べるのです。
なので三国を巡って、どのキャンプもテレポできるようにするのです。
そう、わたしは歩かねばならない…!(カッコよくない)
で、ただ歩くだけではもったいないので、
ついでに素材採集も兼ねることにしました。
斧やピックを買い込んで、いざギャザラーへクラスチェンジ!

そんな装備で大丈夫か?
ち、ちがうんだ
だってギャザラーの初期装備がこんな感じだったもん…。

↑これ
つまり公式装備。大丈夫だ、問題ない。
思いっきりお肌かぶれそうな服装で、わっちさんは旅立ちました。
野を越え山越え谷越えて、各国キャンプを開通していきます。

遠いキャンプはまだ人があんまりいなかったりでちょっと寂しい。
も、もしかしてまだ来なくてよかった…?
いやいや、いつか近いうち…そう、エモの練習場所とかに…!
おっとしまった、採掘もしないと。
腐ってもウルダハ民です。
掘って掘って掘りまくるですよ!


( ゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
( ゜д゜)…
へ、変形、だと…?なんだこのロマンつるはしは…!
意味もなく抜いたりしまったり、ガッシャコンガッシャコン。
神はこれを爪楊枝に使っていると噂を聞いたことがある。

掘るのにちょうどいい力加減を探りながら掘ります。
意外に楽しくて、気がつけば採掘師がわたしの中で
一番高いレベルになってました…。
はやくケアルを覚えなくてはならないというのに!
何日かに分けて回ってみましたけど、
低ランクで行けそうなところは一通り行ってみました!
クリムゾンパークがちょっとキツかったけど、
あとはそんなに怖いモンスもいなかったので無問題。
あとは高ランクじゃないと難しいところが
まだちらほら残ってるんだけど…。

神は言っている。ここで死ぬさだめではないと。