2013年 09月 23日
遥かなる空へ

遅くなりましたけど、やっとこ飛空艇パスを手に入れました。
わたしに斬り拓けない道はないんだッ!
しかし本当にTHE ENDォォ!になりそうなイベントでビックリしました。
FF14はムービーの間はログが消えちゃうから会話に参加できないけど、
その分お話に集中できるのはいいですね♪

あれ…?
2013年 09月 16日
飛びます飛びま…
装備もどんどんと充実して…

じ、充実して…

じゅうじつ…

…。

こんちくしょあ―――!!
もっとかわいい装備ください!
はよう!はよう!!
しかしてそんな苦難にも耐え、レベルはやがて15。
このお年になるといよいよ飛空艇で三国を回る旅に出発します。
長かった、ここまで…。
ひたすら戦い抜いて、レベルを上げたよ…。
…。
…。
あれ、そいえばどうやって飛空艇に乗るん?
【ウルダハ メインクエスト】
01.冒険者への手引き
02.砂の都ウルダハへ
03.ウルダハ操車庫
04.美味しい差し入れ
05.ササガン大王樹の下で
06.御礼品は予約品
07.注文の多いお客様
08.ブラックブラッシュ停留所の厄介者 ← わちさんここまでクリア
09.戦場の備え
10.迷惑な鉱石マニア
11.迷惑な鉱石置き
12.成功の裏と表 (※「宿屋」「ギルドリーヴ」解放)
13.ホライズンへ
14.宝石商の憂鬱
15.ナナシャマラカイトを取り戻せ!
16.五月蝿いヤツら
17.貧民街の連隊長
18.その男、サー・キヴロン
19.受け継がれる護身刀
20.足跡の谷へ
21.酒のサカナ求む
22.盗賊たちの晩餐メニュー
23.正義の銅の刃に宿し
24.落日の銀冑団
25.至宝の影で蠢く闇
26.晩餐会に備えて
27.王宮の晩餐会
28.海都と森都と (※飛空艇開放)
…
…

こんちくしょあ―――!!(完全に八つ当たり)
聞いたかい…?
みんな、最初はクエやりながら自然とレベルが上がってくんだって…。
そいえば吉Pもそんなこと言ってた気がするぜ。
わたし普通にバトルで上げてしまったよ…。

そんな訳で、レベル上限に達したりストーリーを実装分終わらせたりする方がいる中で、
いまだ飛空艇にも乗れてないララっこが一人ここにおります。
マイペースで歩いていいとは頭では思ってますけど、やっぱ焦りはありますねw
まあネトゲだものね。みんなの進み具合は気になるよ。
早くみんなと並んで立ちたいとは思いますけど。
焦っても仕方ないので、できる範囲で、ばんがります!
今は上よりもう少し進んでます。
飛空艇まで、あとちょっと!
2013年 09月 08日
旅立つ船は

「本艦はこれより、エオルゼアへと進路をとる!
総員、FF14へログイン開始!」

「スクウェアエニックスID、パスワード、ワンタイムパスワード入力完了。
抜錨!ヤマト発進!!」


「ぐふっ。」


「かんちょおおおお!!」

「ぐ…、心配するな。
古代、引き続きログインを試みるんだ。」

「だ、駄目です!もう2時間も○連打しっぱなしです。
これはもうFF1017という別のゲームです!」

「馬鹿者!我々は諦めてはいかんのだ。
諦めなければ、船は我々の声に答えてくれる…。」

「ほ、本当だ!
艦長は既にログインを成功させて…」


「艦長これぜんぜん別のゲームなんですけど!」

「我々が出張ってきた時点で気付くべきだったな…。
大丈夫だ。裏で○ボタンは押し続けている。」

「なるほど…。分かりました、やってみましょう。
どうやら最初は艦娘を一人選択するようです。」


「そうだな、なんか公式的には吹雪ちゃんが主人公っぽいから
彼女にしてみよう。」

「復唱、吹雪ちゃんを選択。
…艦長は、ゲームのルールはご存じで?」

「知らんが、今どきのゲームだもの。
チュートリアルくらいついているだろう。」

「おっ、たしかにチュートリアルが開始されました。
これに従ってプレイすれば…。」

「…。」

「…。」

「…このチュートリアルはよく分からんな…。」

「…とりあえず、プレイしてみましょうか…。
おっ、どうやら戦闘に勝利すると新しい艦娘が仲間になるようです!」




「…。」

「…艦長。」

「古代、ひとつ言っておく。
ランダムだからな?」

「…。」


「だいたい私は那珂ちゃん押しだ。
あえてみんなのものアピールするちょっとつれない感じがたまらん。」

「さすが艦長、Mですね。
では次の指示をどうぞ。」

「うむ。新たに仲間になった艦娘を編成で一人だけ配置し、
1-1へ単機発進させよ!」

「そ、そんな、そりゃ無茶ですよ!
艦長の狙いはいったい…。」


「それでだいたい脱げるじゃろ?」

「…。」

「ちがうぞ古代。
これは図鑑を埋めるために仕方なくだな。」

「…艦長。
潮ちゃんってどう思います?」


「おっぱいおっきすぎじゃね?」

「…。」

「…。」

「ゴメンね。」

という訳ではじめちゃいました艦これw
基本的にはゲーム内課金ではなく関連商品で採算をとる想定らしく、
ゲーム自体はほぼ無課金でプレイ可能です。
(逆に言うとこれからきっとメディアミックスとかが色々はじまるのか…((( ;゚Д゚))))
基本的にはポチポチゲーなので、お気に入りのキャラがいたりすると
なかなか止め時がありませんねw
ゲームシステムも不明な点が多く、逆にあんまり考えずにできるあたりが
いいのかも知れません。
寝る前にちょっとずつ楽しむことにしますよ!

「ところで艦長。
忘れてないですよね。そもそもの目的を。」

「えっ?」
2013年 09月 01日
未来への跳躍
おっぱいとパンツの事しか書いてなくって愕然としました。
寝落ちギリギリで書いてたからね。仕方ないね。

普段のわたしはそんな変態みたいなことしてないからね。
普通のカッコで普通に街を歩いてるだけだからね。

何の事かよく分からないけど、みんなが勘違いするようなこと言うのやめろよ!
FF14には、メニューから選べる新生版のOPと、
そのまま放置する事で観る事ができる旧版のEDを少し編集し直してるものの
二つのムービーが用意されてます。
(上の映像は有志が旧版EDに解説を加えたもの。)

あっ、わたしが映ってますね。
スクエニには映すなってゆったんですけどね。しょうがないな…。
さて、FF11では後衛だったわたし。
新生14ではどの職業を選んだのかというと…

格闘士です。
現状の行く末はモンクになりますね。
旧FF14では斧術士だったんですけれど、当時斧を選んだ理由は
「ちっこい身体におっきい斧かこいい!」だったんですよ。
ところが当然のごとく体型に合わせてリサイズされてしまって、あんまり斧がおっきくない。
海外では日本のようにアンバランスデザインを好む傾向がないことからも、
きっとこれはこれは今後も変わる事はないでしょう。
FF11ではメイン白魔道士で、これもわたしにはすごく合ってるジョブなんですけれど、
ヴァナでは白→踊の道を歩んできた事もあって、「絶大な火力」というものに憧れがありました。
(踊り子自体、白に近い戦闘職として選んだものです。)
だから新生では最初は絶対DPS(ダメージパーセコンド/攻撃役)にしようと思ってたのです。
で、「おっきな武器」と「DPS」の二つの要素から、β版では槍を使ってました。
ジャンプしろジャンプで有名なあれです。
で、正式版でなぜ格闘に鞍替えしたかというと、

モンクのAFだけ、ツインテが見えるデザインだからです。
新生14って、親切な事に初期ジョブ選ぶときにAF姿にしてくれるんですよね。
そこで気付きましたw
まあ身体のラインがしっかりでるデザインなのでぽっこりおなかも隠せない感じでしたけど、
そこは気にしないことにします。

ずっと後衛だったので、こういうガンガン殴るジョブは新鮮ですね。
技を出す前にちょびっとだけ型のようなポーズをとったり、
技を繋げていくと身体がオーラのようなもので包まれる演出がカコイイです!
ついでにモンスが技を出すときの範囲がビコンと赤いラインで表示されるのもカッコいいなおい。
わたしも赤いライン表示したい。

新生14のモンスはフィールド上をただ歩き回ってるだけじゃなくって、
例えば茂みから茂みへ草を食べて回るようなモーションですとか、
その場に生息している事を意識したような配置が良いですね。
(それを狩って歩く冒険者がわたしです。)

とにかく全てにおいて、新生14は旧版を凌駕していると思います。
よくぞここまで作り直したものだと。
イベントでの噴出し会話とログウィンドウが別にある謎仕様とかも、
新生やって「あっ、こういうことやりたかったんだ」って納得しましたw
(旧版では画面上の二箇所で同じログが流れたんだぜ…。)
旧版のようなもっさり感はもうありません。全てがユーザーの事を考え、進化しています。
クエストの対象や目的地も全て表示されるのも、個人的には歓迎したいです。
作業的になりすぎるという意見ももちろん分かるのですが、
11時代は次にやる事が何も表示されなくても作業的になってしまい、
むしろ調べるのが面倒になってほとんどクエをやらなかったわたしにしてみれば、
今回の仕様の方がこなそう、って気にさせてくれます。
ただ、もちろん合わない部分もあります。
個人的な好みの部分ですけれど、エモ関連は旧14を引きずっていて
あんまり好みじゃないです。
特に表情とか、ララの笑い顔が、ちょっと、その…。

あと低レベル装備ださいよ!(笑)
地味なので良いので、 各レベル帯でこれは!っていう装備が欲しいな~。
この辺は11の方がデザインセンスいいと思いますw
とはいえ、新生14は現状楽しんでプレイできていますし、
これからもやっていきたいなと思えます。
11を引退する気はありませんけれど(というかサービス終了まで引退する事はないです)、
ここハイデリンでも冒険者として生きていく事が出来れば幸いです。
さあ、行こう。
新しい世界で、冒険が待ってる。

飛び出そう、未来へ!













死ぬだろ!?
※14は結構な高さでも落ちちゃうので気をつけましょう。まじタマヒュン。
